【ゼロの使い魔】最新刊・21巻が2016年2月25日に発売!約5年ぶりの刊行

ヤマグチノボル氏による大人気作品「ゼロの使い魔」シリーズの原作小説（ラノベ）の
最新刊となる第21巻が2016年2月25日に発売される事が明らかとなりました。
さらに、発売を記念して兎塚エイジ氏描きおろしのカバーイラストも公開となっています。

本日、明らかとなった「ゼロの使い魔」の続刊情報。
前巻となる『ゼロの使い魔』20巻の発売から約5年ぶりの新刊という事で
驚きを隠せないファンも多いようです。

また、
『ゼロの使い魔』シリーズのイラストレーター・兎塚エイジ先生による
カバーイラストも公開となっています。

「ゼロの使い魔」は、
ヤマグチノボル氏による小説（ラノベ）が原作。
その他、コミカライズもされています。

テレビアニメシリーズは、4作品（4期）制作・放送されており、
第1期が2006年7月から9月まで、
第2期「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜」が2007年7月から9月まで、
第3期「ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜」が2008年7月から9月まで、
第4期「ゼロの使い魔F」が2012年1月から3月までに放送されています。
最新・21巻の最新情報については、公式サイトをチェック！！

原作「ゼロの使い魔」最新21巻

発売日：2016年2月25日

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作品のあらすじ

「あんた誰?」―才人が目を覚ますと、可愛い女の子が才人を覗きこんでいた。
見回すとあたりは見知らぬ場所で、魔法使いみたいな格好をしたやつらが、才人と女の子を取り囲んでいた。
その女の子・ルイズが才人を使い魔として別の世界へ「召喚」したらしい。
訳がわからず面くらう才人に、ルイズは契約だと言って、いきなりキスしてきた。
俺のファーストキス!と怒る間もなく、手の甲にヘンな文字が浮かび、才人は使い魔にされてしまう。
仕方なく、ルイズとともに暮らしながら、元の世界に戻る方法を探すことにした才人だが・・・

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(C)Noboru Yamaguchi　イラスト:兎塚エイジ
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