【Fate】モードレッドのフィギュアをレビュー!クールで可憐に登場
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「Fate/Apocrypha」より、赤のセイバー「モードレッド」のフィギュアを勝手に簡易レビューしていきたいと思います。
クールでもあり、可憐でもある彼女の魅力とは一体!?
本記事では、立体化されたモードレッドのフィギュアを画像と一緒にご紹介して、独断と偏見でレビューを入れ込んでいきたいと思います。
Fateより登場!赤のセイバー「モードレッド」フィギュアをレビュー!
今回、取り上げるのは「Fate/Apocrypha」に登場する赤のセイバー「モードレッド」のフィギュアです。
彼女が登場する本作は、「Fate」シリーズの作品群のなかでも、最大規模の聖杯戦争=聖杯大戦を描く作品として、アニメが放送されています。
そんな本作より、作中そのままの雰囲気で立体化した姿となっています。
ちなみに、この赤のセイバー「モードレッド」フィギュアですが、
実はすでに発売済みの商品となっており、
今回、改めて再販されることが決定したということで、レビューさせていただいています。
では、どのような魅力があるのか、また注目ポイントなどを踏まえて見ていきましょう!
ショーパンにブーツが似合う「モードレッド」フィギュア!
今回、再販されることが決定した「モードレッド」フィギュアですが、
まずはその衣装に注目していただきたいです!!!
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ショートパンツに、ショートブーツでかなりハードな印象となっていますよね!
また、赤いジャケットを持った姿はまさにクールな雰囲気を醸し出しています。
ちなみに、このブーツやジャケットは、イラストを担当している近衛乙嗣氏による追加資料によって細部まで細かく再現されているとのこと。
確かに、遠目で見ても近くで持ても細かいシワ加工や、
ブーツの細かな飾りなどもかなりクオリティーが高く、
再現度がとても高いものとなっています。
「モードレッド」フィギュアの表情やアクセなどにも注目しよう!
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次に、注目していただきたいポイントとして、彼女の表情やアクセサリーを見てください。
赤のセイバー「モードレッド」として登場する作中での彼女の表情そのままに再現できると思いませんか?
個人的には、最高級な造形になっていると思っています。
髪の毛の細かな動きがより、リアルな雰囲気を伝えていると思います。
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次に、モードレッドの胸にあるペンダントや手についてるブレスレットにも注目ください。
よりハードな印象にさせてくれるネックレスも手を抜かずに造形。
また、ちらっと見える手にはめたブレスレットも細かい部分まで拘っています。
モードレッドの白い肌に合わせるかのように、金属パーツを使用することで、
より、高級感やハードな印象を再現するのに成功していますね。
それらがあることで、より全体のクオリティーが高まっていると言えるでしょう。
そんな赤のセイバー「モードレッド」フィギュアは、
2019年8月より、2次再販がスタートとなります。
すでに、取り扱い店舗では予約受付が実施中となっていますので、気になる方は要チェックです!
Fate/Apocrypha / 赤のセイバー「モードレッド」フィギュアの商品概要
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■商品名
Fate/Apocrypha 赤のセイバー「モードレッド」フィギュア
■メーカー
アクアマリン
■価格
13,000円(+税)
■発売日時
2019年8月
■仕様
PVC塗装済み完成品
■サイズ
1/7スケール
全高:約240mm
■付属品
専用台座
赤のセイバー「モードレッド」フィギュアをレビュー!まとめ
今回は、「Fate/Apocrypha」より、
人気キャラクターの赤のセイバー「モードレッド」フィギュアを簡易的にレビューして行きました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ファンからの要望が多いということで、2次再販が決定した本商品。
作中で見るモードレッドらしさがしっかりと再現されているという点でとても評価が高いと思います。
また、私服姿という点もファンとしては嬉しいですよね!
少し肌の露出が多いような気もしますが、
特に違和感もなく、ハードでクールな印象となっているのが素晴らしいと思います。
可愛いさやセクシーさも残しつつ、クールにまとまっているのがこのフィギュアの評価の高い点だと勝手に思っています。
是非、再販時、初回発売時に惜しくもゲットできなかったという方は、今回の2次再販でゲットしてくださいね!
「Fate/Apocrypha」とは?
「Fate/Apocrypha」は、
2017年7月から12月までの期間に放送されたTVアニメ。
本作は、「Fate」シリーズの作品群のなかでも、最大規模の聖杯戦争=聖杯大戦を描いています。
キャラクター原案を近衛乙嗣氏、監督を浅井義之氏、シリーズ構成を東出祐一郎氏、
キャラクターデザインを山田有慶氏、アニメーション制作をA-1 Picturesが手がけています。
(C)東出祐一郎・TYPE-MOON / FAPC
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Follow @subculwalkerこの記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部
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