【上野さんは不器用】上野フィギュアを画像レビュー!強気なポージングで!?

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アニメ「上野さんは不器用」より、上野フィギュアを画像レビューしてみました！
今回は、田中の気を引くために強気なポージングをしている彼女の姿に注目いただきたいです！
本ページでは、そんな上野フィギュアの魅力や注目したいポイントなどを画像を交えながらご紹介していきます！

「上野さんは不器用」より、上野フィギュアを画像レビュー！

「ヤングアニマル」（白泉社）にて連載中となっている作品で、
2019年1月から3月までの期間にTVアニメが放送されていた「上野さんは不器用」。
あなたは、もう本作品をご覧になりましたか！？

この度、そんな本作品の主人公・上野がフィギュアとなって発売されることが決定しました。
今回、立体化することになった上野さんですが、
作中同様に強気なポージングをしているのが特徴的です。

実際にどのような姿となっているのか、早速見ていきましょう！

フィギュアでも誘惑する上野さんはお好きですか！？

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今回、発売が決定した上野フィギュアですが、
このポージングはいかがでしょうか？
完全に田中を誘惑しにきている、そんな姿となっていますよね。

上野といえば、
「上野さんは不器用」では、中学3年生の科学部の部長であり、
天才的な発想で発明品を使って、後輩である田中の気を引こうとしているキャラクターです。

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まさに、今回の立体化でもその雰囲気が伝わってきます。
椅子の上に立って、スカートをたくし上げる姿はまさに誘惑！？
こんな上野さんは嫌いですか！？

上野らしい表情や雰囲気もフィギュアで再現

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この上野さんは不器用「上野」1/8スケールフィギュアの魅力としては、
作中の特徴的なビジュアルをそのままに立体化しているという天です。
少し顔を赤らめながら、恥ずかしそうにしている表情は上野らしいと言えます。

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また、それだけでなくフィギュアとしてのクオリティーも高いです。
上野の制服のシワ加工や特徴的なツインテールの髪の毛、
そして、特徴的であるツリ目もしっかりと再現。

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さらに、下からこの上野フィギュアを覗いてみると、
しっかりとガーターベルトがついたソックスを見ることができます。
スカートの中もしっかりと中の生地まで造っているほか、上履き一つの再現度も高いです。
360度どこの角度から見ても上野だとわかる、そんな造形となっています。

「上野さんは不器用」上野フィギュアの発売日や取扱店舗は！？

今回、ご紹介した「上野さんは不器用」上野フィギュアですが、
発売日が2019年12月末となっています。
取り扱い店舗については、FOTS公式ネットショップやAmazonなど。

さらに、既に予約受付もスタートとなっており、
2019年9月3日(火) 23:59までの期間限定で受付を行っていますので、
気になるという方は、是非チェックしてみてくださいね！

「上野さんは不器用」上野フィギュアの商品概要

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■商品名
上野さんは不器用「上野」1/8スケールフィギュア
■販売元
FOTS JAPAN(フォトス　ジャパン)
■価格
12,800円（税抜）
■発売日時
2019年12月末
■予約受付
2019年7月16日(火) 18:00 〜 2019年9月3日(火) 23:59まで
■仕様
PMMA(PVC-L)塗装済み完成品
■サイズ
1/8スケール
約210ｍｍ（台座含む）

「上野さんは不器用」上野フィギュアを画像レビュー！まとめ

今回は、TVアニメの放送でも話題となった作品「上野さんは不器用」より、
主人公の上野1/8スケールフィギュアをご紹介していきました。
本作のファンの方、上野さんのファンの方いかがでしょうか？

上野の良さがしっかりと出ているほか、
作中で見る彼女の雰囲気などがちゃんと伝わってくるような立体化となっています。
そういうこともあり、イメージとのズレみたいなものはあまり感じませんでした。

あとは、ポージングや恥ずかしそうな表情が上野らしく、
フィギュアになっても田中にアピールする姿がまた可愛らしくもありますよね。
是非、気になるという方がいましたら上野さんをお家にお迎えしてあげてくださいね！

「上野さんは不器用」とは？

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「上野さんは不器用」は、
ヤングアニマル（白泉社）にて、連載中の同名の漫画が原作。
作者は、tugeneko先生。

TVアニメは、2019年1月から3月までに放送。
監督・シリーズ構成を月見里智弘氏、キャラクターデザイン・作画監督を大和田彩乃氏、
アニメーション制作をレスプリが手がけます。

本作は、
部活の後輩・田中(たなか)に恋する科学部部長・上野(うえの)さんが、
様々な発明品を駆使し、ちょっと残念！？なアピールをするラブコメディ作品となっています。

(C)ctugeneko・白泉社／上野さんは不器用製作委員会