【GOSICK PINK-ゴシック-】最新作が本日発売!悠木碧&江口拓也によるラジオドラマも公開!
※本ページはプロモーションが含まれています。
累計280万部突破の大人気ミステリシリーズ『GOSICK』の最新作『GOSICK PINK-ゴシック-』が
本日発売となりました。
また、特設ページでは、悠木碧&江口拓也の豪華声優コンビによるスペシャルラジオドラマも公開中!
2003年に誕生した「GOSICK-ゴシック-」シリーズは、
瞬く間に人気シリーズとなり、2011年には2クールのTVアニメが放送されています。
2013年には、「GOSICK-ゴシック-」10周年の年に待望の新作『GOSICK RED』が刊行されています。
この「新・GOSICK-ゴシック-」シリーズの第1弾となる『GOSICK RED』では、
新天地ニューヨークで探偵事務所をひらいたヴィクトリカと新聞記者になった一弥がギャング連続殺人事件の謎を追い、
第2弾の『GOSICK BLUE』ではそこから時間を遡って、
新大陸に降り立った「はじまりの日」に起きた高層タワー爆破事件を解決しました。
そして、本日発売となったシリーズ第3弾となる『GOSICK PINK』では、
『GOSICK BLUE』で再会した一弥の姉・瑠璃の家で一夜を明かした翌朝から物語が始まります。
新大陸に到着し、張り切って仕事と家を探す一弥といつも通りのヴィクトリカの前にあらわれた、新大陸ならではの謎とは……!?
さらに、
既に公開となっている特設サイトでは、
アニメ「GOSICK」の声優コンビ、ヴィクトリカ役の悠木碧さんと久城一弥役の江口拓也さんによる豪華ラジドラマオが公開となっています。
シナリオは著者・桜庭氏自らが脚本を書き下ろし、
単行本『GOSICK PINK』の世界をより楽しめる内容に仕上がっています。
その他、作中に登場する地図や『GOSICK PINK』の世界観をより楽しめる特別コンテンツなどを公開しているほか、
「GOSICK」公式ブログでは、著者・桜庭一樹氏自らがここでしか聞けない取材や執筆の裏話などを掲載しています。
是非、ファンの方は、チェックしてみてくださいね!!
第3弾『GOSICK PINK』
著者:桜庭一樹
発行:株式会社KADOKAWA
【単行本】
発売日:2015年11月30日 ※地域によって発売日が前後する場合があります。
定価:本体1,100円+税/頁数:320頁/体裁:B6判並製/ISBN:978-4-04-103646-4
【電子書籍】
配信予定日:2015年12月2日(水) ※ストアによって配信日が異なる場合があります。
希望小売価格:1,100円+税
あらすじ
新大陸に到着し、一弥の姉・瑠璃の家に身を寄せたヴィクトリカと一弥。
自分たちの家(ほーむ)と仕事(じょぶ)を得るために張り切る一弥は、ヴィクトリカとともにさっそくニューヨークの街中へ。
あらゆる人種に喧噪――新世界の謎とも言うべき不可解な人々の暮らしが広がる街で、
ふと目を離すとヴィクトリカの姿が忽然と消えていた。
一弥がヴィクトリカを探しニューヨーク中を走り回る一方、ヴィクトリカは思わぬ人物と出会う。
助力を請われ、戦時中に起きた未解決事件<クリスマス休戦殺人事件>の謎を解くことになるが……。
ヴィクトリカの超頭脳<知恵の泉>が導き出した驚きの真実と、 依頼人の正体とは!?
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Follow @subculwalkerこの記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部
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