【グリッドマン】アラームアプリが配信!六花&アカネのボイスを収録

アニメ「SSSS.GRIDMAN（グリッドマン）」のアラームアプリがついにリリースとなりました。
今回は、人気キャラクターの宝多六花と新条アカネの二人のボイスを完全新作で収録しています。
多機能な上に、新規ボイスに新作イラストが楽しめる！！
本記事では、そんなグリッドマンのアラームアプリについてご紹介！！

グリッドマンのアラームアプリが配信開始！

2018年10月から12月までの期間に放送されていたアニメ「SSSS.GRIDMAN（グリッドマン）」。
そんな大人気作品のアラームアプリがついにリリースとなりました！！
気になるタイトルは、『SSSS.GRIDMAN ALARM -If your smile-』(グリッドマンアラーム イフユアスマイル)。

今回は、大ボリュームのボイスに加えて、
３つの機能を搭載したアラームアプリとなっています。
では、どのようなポイントに注目すれば良いのかご紹介していきます！！

1,完全新作ボイス＆新作イラストを大ボリューム収録！

昨日2019年5月16日より、配信スタートとなったグリッドマンのアラームアプリには、
６００ワードという大ボリュームのボイスが収録されています。
ちなみに、今回は宝多六花(CV:宮本侑芽)と新条アカネ(CV:上田麗奈)の二人のボイスが収録されています。
さらに、このアプリのためだけに録り下ろされたという完全新作ボイスとなっているのも注目ポイントです！

その他、
TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」で制作を担当した「TRIGGER」の描き下ろしイラストなど、
このアプリだけのオリジナル新作イラストが収録されています。
果たして、どんな絵柄が見れるのでしょうか？

2,アラーム機能も自由なカスタマイズが可能に！

グリッドマンアラームアプリというだけあって、
アラーム機能が本来の大事な部分ですよね！

アラームは、
最大10個まで時間設定が可能となっており、1つのアラームに3つのボイスを自由にカスタマイズできるようになっています。
また、スヌーズ機能、壁紙の設定、アラーム名のカスタマイズなども可能です。

3,合宿モードでは録り下ろしシナリオボイスを聴ける！

さらに、グリッドマンアラームアプリでは、「合宿モード」という機能を搭載。
こちらは、「あったかもしれないif」として、ユーザーが六花とアカネのお泊り会に参加できるモードとなっています。

就寝時に起動すと、こちらを向いて寝ているキャラクターが表示され、
合宿モード専用のイラストとシナリオボイスが再生されるだけでなく、
六花とアカネの二人だけの会話を視聴することも可能とのこと。

ちなみに、合宿モードで楽しめるシナリオボイスは、
このモードのために録り下ろしたという100ワード以上の大ボリュームとなっています。
さらに、子守唄や、羊数えならぬ怪獣数えのパターンも用意されており、ファン必見の機能となっています。

4,スタンプ機能も搭載！

また、グリッドマンアラームアプリには、
スタンプ機能も搭載されており、1日1回、設定した時間にアラームを停止するとスタンプが1つ取得できます。
このスタンプを5つ集めると、1枚のイラストが解放されるシステムとなっています。
ちなみにイラストは、最大6枚となっています。

その他にもこのグリッドマンアラームアプリには、
タイマー機能やアルバム機能はもちろんのこと、追加シチュエーションボイスのご用意など、
ファンに楽しんでもらえるような機能を多数搭載したアプリとなっています。
アラームだけでなく、1日中キャラと一緒にいるような、そんな内容となっていますので、
是非、気になる方はチェックください！

また、
リッドマンアラームアプリのリリースを記念として、
キャラクロック公式Twitterにて、フォロー＆リツイートキャンペーンが実施となっています！
抽選で新条アカネ役の上田麗奈さん直筆サイン入り色紙とTRIGGER描き下ろし限定タペストリーとアクリルキーホルダーセットが
当たるようですのでこちらも気になる方は要チェックです！

グリッドマン アラームアプリの概要

タイトル	SSSS.GRIDMAN ALARM -If your smile-
価格	960円(税込)別途課金有り
ジャンル	多機能アラームアプリ
対応機種	iOS11以上、 Android4.4以上必須
開発	株式会社ディ・テクノ
iOS
Android

SSSS.GRIDMAN とは？

出典：Amazon.co.jp

「SSSS.GRIDMAN」は、
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」を原作とした新作アニメーション。
2018年10月から12月までに期間に放送されていた作品。
監督を雨宮哲氏、脚本を長谷川圭一氏、グリッドマンデザインを後藤正行氏、
キャラクターデザインを坂本勝氏、アニメーション制作をTRIGGERが手がけています。

本作は、
ある日、目覚めると記憶喪失になっていた高校1年生の響裕太が
古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会うところから始まる。

(C)円谷プロ (C)2018 TRIGGER・雨宮哲／「GRIDMAN」製作委員会
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