【魔法科高校の劣等生】劇場映画化が決定!!小説・最新19巻にて発表
2016年3月10日 18:24
映画・劇場版
※本ページはプロモーションが含まれています。
2014年4月から9月までの期間にアニメが放送された「魔法科高校の劣等生」。
本日、発売となった原作・小説(ラノベ)最新19巻にて、なんと劇場映画化が決定したことが発表されました。
本日、発売となった原作・小説(ラノベ)最新19巻「師族会議編<下>」を
購入された方は、すでにご存知かと思われますが、
なんとTVアニメに続いて、映画化が決定しました。
現時点では、映画化決定の発表のみとなっており、
詳細情報については、まだ明かされていません。
今後、順次発表となっていくようです。
「魔法科高校の劣等生」は、
KADOKAWA アスキー・メディアワークスより刊行されている小説(ラノベ)。
著者は、佐島勤氏、イラストは、石田可奈氏。
また、TVアニメは、2014年4月から9月までの期間に放送されており、
監督を小野学氏、キャラクターデザインを石田可奈氏、
アニメーション制作をマッドハウスが手がけています。
果たして、映画は、どのようなストーリーとなるのか!?
公開日やスタッフ情報など気になる点は、沢山ありますが、
続報を楽しみに待ちましょう!!
「魔法科高校の劣等生」原作小説・最新19巻「師族会議編<下>」
発売日:2016年3月10日
著者:佐島 勤・イラスト:石田可奈
定価:610円(+税)
あらすじ
死体を操る魔法で自爆テロを敢行させるという残酷な計画を企てた魔法師・顧傑(グ・ジー)は、気配を消して日本に潜伏していた。
この自爆テロ事件によって、世論が魔法師を糾弾しはじめ、人間主義の勢力が勢いづく中、十師族は黒幕の捜査を決める。
克人、真由美、将輝と協力して達也は顧傑の行方を探す。
米軍最強の魔法師部隊スターズのナンバー・ツー、ベンジャミン・カノープス少佐も参戦する
この『顧傑』争奪戦は、思わぬかたちで達也を『激怒』させ……!
(C)2013 佐島勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会
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