【ハヤテのごとく!】ついに最終回へ。約13年間の連載に感謝
2017年4月13日 7:50
アニメ・漫画
※本ページはプロモーションが含まれています。
小学館「週刊少年サンデー」にて連載され、アニメ化や劇場版化などもされている人気作品「ハヤテのごとく!」が
ついに、約13年間の連載に幕を閉じました。
今週、発売の「週刊少年サンデー」にて、最終回が掲載されています。
4月12日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)20号で、
人気作品「ハヤテのごとく!」の最終回が掲載され、
約13年間の連載に幕を閉じました。
本誌では、
原作者の畑健二郎氏の「13年間、本当にありがとうございました!」という感謝の言葉や、
漫画「さよなら絶望先生」などで知られている久米田康治氏へのメッセージなどが掲載されています。
気になる方は、是非チェック。
「ハヤテのごとく!」は、
2004年より、小学館「週刊少年サンデー」にて連載をスタート。
以降、徐々に知名度、人気を上げていった作品。
2007年には、初TVアニメ化を果たし、
2009年には、TVアニメシリーズ第2期が放送開始。
そして、2012年には、TVアニメシリーズ第3期が放送し、
2013年には、シリーズ4期が放送されるなど根強い人気で知られています。
また、
2011年には、『劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH』の
タイトルで、映画化もされています。
その他、
OVAやドラマCDなど、メディアミックス展開されている作品。
畑健二郎先生、約13年間、お疲れ様でした。
「ハヤテのごとく!」とは
両親の作った1億5千万円の借金を背負った、幸薄い主人公・綾崎ハヤテは、
クリスマスの夜に出会った少女のカンチガイとなりゆきで、その少女・ナギお嬢さまの執事となり、
借金返済のため、執事をしながら一緒に過ごすことになる。。。
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Follow @subculwalkerこの記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部
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