【ノゲラ】ステファニー・ドーラのイヌVer.フィギュアを画像レビュー!
2019年5月29日 13:17
フィギュア
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人気作品「ノーゲーム・ノーライフ」より、ステファニー・ドーラのイヌVer.フィギュアを画像レビューしていきます!!
今回は、目のやりどころに困るような姿に、犬耳がとっても可愛いステフで立体化!!
本記事では、そんな「ステファニー・ドーラ」フィギュアの魅力や注目ポイントなどをご紹介していきたいと思います!
ノーゲーム・ノーライフよりステファニー・ドーラのイヌVer.フィギュアを画像レビュー!
人気作品「ノーゲーム・ノーライフ」に、
登場する人気キャラクターで人類種の先代国王の孫姫であるステフこと、
ステファニー・ドーラがイヌの姿でまさかの立体化です!!
今回は、そんな「ステファニー・ドーラ」イヌVer.フィギュアを
画像と一緒に魅力や個人的なポイントなどを交えてご紹介していきたいと思います!
是非、ステフ推しの方は最後までご覧になって行ってくださいね!
「ステファニー・ドーラ」はフィギュアでもイヌ耳が似合いすぎる!?
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今回、発売が決定した「ステファニー・ドーラ」イヌVer.フィギュアは、
ファン必見の犬の姿に!?
スタイル抜群の彼女がほとんど露出した姿で立体化されている点がポイント。
さらに、
大きな犬耳がこれまた可愛いらしいポイントでもあるでしょう。
少し垂れた大きな耳がとっても似合っています。
「ステファニー・ドーラ」イヌVer.フィギュアは目のやりどころに困る!?
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また、後ろから見たときの彼女の姿ですが、
大きな尻尾が可愛いだけでなく、その女性らしい身体にも目がいってしまいますね。
とてもスタイルがよく見えるので、これは目のやりどころに困りますね。笑
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そして、近くで見たときのステフなんですが、
とっても可愛いらしいニコッとした笑顔に胸を隠す仕草がまた素晴らしい。
全体的に、露出度高めな割りには変な感じではなく、いつもの「ステファニー・ドーラ」らしい姿を再現できています。
また、よく見えると犬耳やイヌの尻尾などの細かい造形にも拘りが見られます。
さらに、表情はもちろん、髪の毛の細かい動きや色味などに関しても、
手を抜かずに造られたことが伺えます。
今回の重要ポイントとしては、
1/12スケールというサイズ感という点を挙げることができるでしょう。
ちょうど良いサイズ感が置く場所を選ばず、気軽に好きなところに配置できます。
是非、「ステファニー・ドーラ」イヌVer.フィギュアをゲットしてケースなどに飾ってあげてくださいね!
ノーゲーム・ノーライフ「ステファニー・ドーラ イヌVer.フィギュア」の商品概要
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■商品名
ノーゲーム・ノーライフ「ステファニー・ドーラ イヌVer.フィギュア」
■販売元
FREEing
■価格
4,000円(税別)
■発売日時
2019年10月
■仕様
PVC製塗装済み組み立て品
■サイズ
1/12スケール
全高:約75mm
ノーゲーム・ノーライフ「ステファニー・ドーラ イヌVer.フィギュア」を画像レビューまとめ
今回は、人気作品「ノーゲーム・ノーライフ」より、
人気キャラクターの一人・「ステファニー・ドーラ」のイヌVer.フィギュアをご紹介させていただきました。
簡易的にレビューしてきましたがいかがだったでしょうか?
個人的には、リーズナブルな価格帯に手頃なサイズ感、
そして何より、可愛らしい姿で立体化されているという点で高評価です。
特に、ステフ推しの方には是非ともゲットしていただきたいフィギュアです。
このフィギュアのポイントとしては、
ステフらしさを残しつつも、女性らしさや大人っぽさ、そしてセクシーさを取り入れているという点を挙げられます。
全体的にも造形も申し分なく、この価格であれば良い作品だと思います。
既に、取り扱い店舗では予約受付が実施となっていますので、
是非、気になる方がいましたらチェックしてみてくださいね!
「ノーゲーム・ノーライフ」とは?
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「ノーゲーム・ノーライフ」は、
「MF文庫J」より刊行されている小説(ラノベ)。
著者は、榎宮祐氏。
その他、「月刊コミックアライブ」にてコミカライズも行われています。
そして、TVアニメ化も行われており、
2014年4月から6月までの期間に放送されていました。
アニメの監督をいしづかあつこ氏、シリーズ構成を花田十輝氏、
キャラクターデザインを大舘康二氏、アニメーション制作をマッドハウスが担当。
さらに、
映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』が2017年7月15日に全国ロードショー。
大ヒットで幕を閉じています。
本作は、
『 』(くうはく)の名で無敗を誇る天才ゲーマー兄妹・空(そら)と白(しろ)の前に、
ある日、テトという少年が現れ、彼に異世界へと召喚されています。
その召喚された世界は、全てがゲームで決まる世界だった!
そんな世界を舞台に、空と白の空前絶後の頭脳バトルを描いています。
© 2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
©榎宮祐・株式会社KADOKAWA刊/ノーゲーム・ノーライフ ゼロ製作委員会
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Follow @subculwalkerこの記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部
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