【紅殻のパンドラ】劇場イベント上映版でアニメ化決定!キャストなども公開!

2015年10月26日 11:12 テレビアニメ化情報

※本ページはプロモーションが含まれています。

紅殻のパンドラ画像
「角川ニコニコエース」にて好評連載中のコミックス『紅殻のパンドラ』が、
劇場イベント上映版としてアニメ化されることが決定しました!!
アニメ化にあたって、キャスト（声優）やスタッフなども公開となっています。

今回、劇場イベント上映版としてアニメ化される事になった『紅殻のパンドラ』は、
原作コミックスの原案：士郎正宗氏と漫画：六道神士氏、そして、アニメーション制作にStudio五組が
お届けする期待の布陣でおくる近未来バディアクション作品となっています。

そして、本作品の上映は、
12月5日（土）〜12月18日（金）までの2週間限定で「角川シネマ新宿」、「伏見ミリオン座」、
「梅田ブルク７」にて公開される予定となっています。

さらに、
各上映劇場では、舞台挨拶も開催される予定となっており、
12月5日（土）に東京にて、
12月6日（日）に名古屋、大阪にて、
12月12（土）、13日（日）に東京にて開催される予定となっています。
もちろん、当日登壇される出演者も異なります。

さらに、公開1週目には来場者特典として『六道神士描き下ろし複製ミニ色紙』を、
2週目には『谷拓也描き下ろし複製ミニ色紙』のプレゼントも予定されています。

そして、
気になる本作品のキャスト（声優）について。
主人公・七転福音役を福沙奈恵さん、クラリオン役を沼倉愛美さん、ウザル・デリラ役を田中敦子さん、
ブエル役を森田順平さん、ブリーーーー役を松田颯水さん、バニー役を村川梨衣さんが担当します。

また、
公開された公式サイトでは、キャラクター設定やメカニック設定などが
ご覧になれますので是非、チェックしてみてくださいね♪

さらに、原作コミックス最新7巻が12月26日（土）に発売予定となっています。
劇場アニメ化と合わせて原作も要チェックとなっていますよ！
なお、詳しい情報については、『紅殻のパンドラ』公式サイトをご覧ください。

劇場イベント上映版・アニメ『紅殻のパンドラ』

紅殻のパンドラ画像

上映について

【本編】：約50分
【上映館】：角川シネマ新宿、伏見ミリオン座、梅田ブルク７
【上映】：12月5日（土）〜12月18日（金）まで（2週間限定公開）
【金額】：当日入場料金（当日チケット）：一般1,200円（前売り1,100円）
【舞台挨拶】：
・12月5日（土）東京（出演：名和宗則監督、六道神士他）
・12月6日（日）名古屋、大阪（出演：名和宗則監督、六道神士他）
・12月12（土）、13日（日）東京（出演：名和宗則監督、他）
【来場者特典】：
・公開1週目：映画公開記念！六道神士描き下ろし複製ミニ色紙
・公開2週目：映画公開記念！谷拓也描き下ろし複製ミニ色紙

あらすじ

本作の主人公は、「全身義体」の少女、七転福音。
親類を頼って人造のリゾートアイランド「セナンクル島」に向かう彼女。
そこで待っていたのは重武装のテロリストや大量破壊兵器が跋扈する、途方もない「新生活」？だった。

先進国では、一部ではあるが、サイボーグや自律ロボットが一般に出回り始め──
戦争や災害をはじめ、世界はあらゆる災厄に覆われ、救いをもとめて人々がさまよっていた時代。
これはそんな時代に──全く関係なく、『彼女が、彼女に出会う物語』。

メインスタッフ

原作：『紅殻のパンドラ』（角川コミックス・エース）
原案：士郎正宗・漫画：六道神士
企画：菊池剛・工藤大丈
製作：堀内大示・井上俊次・武智恒雄・土橋哲也・柴田知典・篠崎文彦・鶴岡陽太
脚本：髙橋龍也
キャラクターデザイン：谷拓也
総作画監督：谷拓也
キーアニメーター：武本大介
プロップデザイン：神宮司訓之・コレサワシゲユキ（デジタルノイズ）
美術監督：松本浩樹
色彩設計：店橋真弓
撮影監督：浅黄康裕
３Dディレクター：高橋将人
編集：武宮むつみ
音響監督：鶴岡陽太
音響効果：倉橋裕宗
音響制作：杉山好美
音楽：TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
音楽プロデューサー：斎藤滋・保坂拓也・石原尚亮
企画協力：ニコニコエース編集部・石脇剛・落合弘一郎
アソシエイトプロデューサー：福田順・藤田敏・尾形光広
宣伝：千葉淳・西山洋介・暮地圭佑
企画プロデューサー：伊藤敦
アニメーションプロデューサー：富岡哲也
監督：名和宗則
音響制作：楽音舎
音楽制作：Lantis
アニメーション制作：Studio五組・AXsiZ
製作：紅殻のパンドラ製作委員会