【⾈を編む】ED主題歌を今注目を浴びているLeola(レオラ)が担当!!

※本ページはプロモーションが含まれています。

⾈を編む
2016年10月より、放送開始予定となっているTVアニメ『⾈を編む』の
ED主題歌を今注目を浴びているLeola(レオラ)さんが担当する事に決定しました!!
また、今回が初のアニメの主題歌を担当するということで、楽曲制作についてのコメントも寄せられています。

 

TVアニメ「⾈を編む」のED主題歌に
Leola(レオラ)さんの新曲「I & I」が決定しました!!
本楽曲の詳細な情報については、まだ未発表となっています。

 

 

また、
「⾈を編む」プロモーションビデオ第2弾にて音源が使用されていますので、
是非、チェックしてみてくださいね!

 

Leola(レオラ)さんは、
2016年4月27日リリースのデビューシングル「RAINBOW」が各所で高い評価を獲得。
続く、8月24日リリースの2ndシングル「Let it fly」が、 全国32のFM局にてパワープレイに決定。
さらに、ミランダ・カーが出演するSamantha Thavasa Autumn-Winter 2016 TVCMソングとして全国で大量にオンエアされ、
今まさに脚光を浴びているアーティスト。

 

 

そして、「⾈を編む」は、
累計発⾏部数120 万部の⼤ヒット作。
2012年本屋⼤賞を受賞し、2013年には実写映画化、
そして、2016年に満を持して遂にアニメ化される超人気作です。

 

さらに、
今回、Leola(レオラ)さんが初めてアニメのエンディング・テーマを担当する事となり、さらに注目が集まっています。
また、テーマ曲の制作に際して、Leola本人からのコメントが届いています。

 

 

Leolaコメント

皆さん初めまして、Leolaです!
この度、アニメ「舟を編む」のエンディング・テーマを担当させていただくことになりました!
4月にデビューしたばかりの私が、エンディングを担当させていただけるなんて…!本当に光栄です。

今回起用していただいた「I&I」、歌詞をかかせて頂きました!
この曲のポイントでもある、「I&I」という言葉。 ジャマイカの言葉で「We」を表す表現なのですが、
この曲では、私を表す「I」とあなたを表す「I」それぞれが自立した個であることで、
初めて「we」=「私たち」になるという意味を込めています。

”包み込むような愛”を描いたこの曲は、
ヒロインの香具矢さんが馬締さんへ向ける”母性溢れる愛”を想像させる曲に仕上がっています!
二人の愛を見守っていくアニメと合わせて、恋人、家族、など大切な人への愛を重ねて聴いていただけたら嬉しいです!
私自身、原作の大ファンなので、今から放送が楽しみです!

Leola(レオラ)プロフィール

Leola
2016年4月27日に「Rainbow」で鮮烈デビュー!
ハワイ語でLeoは声、laは太陽。「太陽の歌声」が彼女の名前。
「いつも優しく、ときに力強く、降り注ぐ太陽のように聴く人の心を晴天にしたい、
あなたの心の太陽でいたい」という想いを込めて彼女自ら命名。
大型オーディションでセミファイナリストまで進んだが落選。それから自らの音楽性と向き合うことで、
独自の音楽観を芽吹かせてデビューに至る。
デビュー直後、4月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」にて、
大物女性シンガー・シェリル役に大抜擢され、ドラマへの出演も果たした。
続いて、8月24日にリリースされた2ndシングル「Let it fly」は、『明日でも明後日でもなく、
今すぐにかけがえのない大切な人へ、自分の想いを伝えよう』という力強いメッセージを込めたLeola流の極上ラヴソング。
アレンジはシェリル・クロウを彷彿とさせるブルージーなスライドギターが印象的なアメリカ西海岸ビーチサウンド。
心の内側を明るく、やさしく照れしてくれる様な楽曲に仕上がっている。
また、この楽曲は、全国32のラジオ局にてパワープレイを獲得するばかりか、
ミランダ・カーが出演するSamantha Thavasa Autumn-Winter 2016 TVCMソングとして全国で大量にオンエアされ、
大きな話題となっている。
2016年、ますます目が離せない注目のソロシンガーLeola。
聴く者の内に陽だまりを創り出す”太陽の歌声”を自身の耳で是非、体験してみて下さい!

 

 

(C)玄武書房辞書編集部

関連サイト
「⾈を編む」公式サイト
TVアニメ「⾈を編む」公式Twitter:@funewoamu_anime

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この記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部

サブカルウォーカー編集部です。 毎日、アニメや声優、ゲーム、音楽やアイドル、コスプレなどのサブカルチャー関連のニュースやコラムなどを執筆しております。

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