【やがて君になる】LINEスタンプが登場!日常使いが捗りそう
※本ページはプロモーションが含まれています。
アニメ「やがて君になる」より、ファン待望のLINEスタンプがついに登場となりました。
小糸侑や七海燈子、佐伯沙弥香ら人気キャラクターたちが可愛く日常で気軽に使える表情となって収録!
本記事では、そんな「やがて君になる」のスタンプのラインナップなどについてご紹介していきます!
やがて君になるのスタンプが新登場!!
「月刊コミック電撃大王」(KADOKAWA)にて連載中の漫画で、
2018年10月から12月までの期間にアニメが放送された「やがて君になる」。
この度、そんな本作のLINEスタンプがついにリリースとなりました。
出たよ!!!#やがて君になる #やが君 pic.twitter.com/1VAKbYn1st
— クスノキ(電撃大王編集者)舞台「やがて君になる」Blu-ray&DVD10月末発売予定 (@kusunoki_AMW) 2019年5月21日
今回、新たに登場となったLINEスタンプ「やがて君になる」は、
株式会社KADOKAWAより、240円(税込)または100コインで販売となっています。
また本スタンプは、クリエイターズスタンプとなっていますので、ご注意ください。
では、どのようなラインナップとなっているのか見ていきましょう!
やがて君になるスタンプには人気キャラが多数収録!
「やがて君になる」から待望のLINEスタンプが発売になりました!
侑や燈子、沙弥香ほか「やがて君になる」のキャラクターたちによる表情豊かなスタンプたちがいっぱいです!「やがて君になる」ならではのスタンプも勢揃いしているのでぜひ使ってくださいね♪#やがて君になるhttps://t.co/eRLE3NYR10 pic.twitter.com/u9bk8ygEir— やがて君になる【公式】TVアニメBlu-ray&DVD好評発売中! (@yagakimi) 2019年5月21日
本日より発売となった「やがて君になる」スタンプには、
小糸侑や七海燈子、佐伯沙弥香をはじめとした本作に登場するキャラクターたちが
可愛くスタンプとなって全40種で収録されています。
また、とっても使いやすいものが多いので特徴的で、
「おはよう」、「こんにちは」、「さようなら」、「おやすみ」、「ありがとう」、「お疲れ様」、
「ごめんね」、「ダメ?」、「大好きだよ」など日常で気軽に使えるものが多数収録されています。
ちょっとした返信にスタンプ1個で伝えやすいのは良いですよね!
やがて君になるの少し特徴あるスタンプも収録!?
日常使いにバッチリなスタンプが多いのはもちろん、
「君のこと好きになりそう」、「信じてるとでも思った?」、「ドキドキしたことないもの」など、
ちょっとしたシーンで活躍してくれそうなスタンプも収録しています。
#やが君 ついにLINEスタンプが登場しましたよ〜☺早速️お母さんと送りあってます。とってもかわいいです。☺️ pic.twitter.com/XGT5JXJi2Y
— 高田 憂希 (@sunflower930316) 2019年5月21日
ちなみに、高田憂希さんはお母さんとこのスタンプを送りあっているようです。
ということで、是非「やがて君になる」のファンという方は、
このスタンプをゲットしてお友達などとのトークで使用してみてくださいね!
やがて君になるスタンプの概要
■タイトル
やがて君になる
■価格
240円(税込)または100コイン
■販売
株式会社KADOKAWA
■ダウンロード方法
スマホ・PCの「LINE STORE」または、「LINEアプリ」内のスタンプショップにて
『やがて君になる』と検索するとLINEスタンプがでてきます。
※クリエイターズスタンプとなっていますのでご注意ください。
やがて君になる とは?
「やがて君になる」は、
月刊コミック電撃大王(KADOKAWA)にて連載中の累計70万部突破の人気恋愛漫画。
作者は仲谷鳰先生。
TVアニメは、2018年10月から12月までに放送。
監督を加藤誠氏、シリーズ構成・脚本を花田十輝氏、キャラクターデザインを合田浩章氏、
アニメーション制作をTROYCAが手がけることが決定しています。
本作は、
人に恋する気持ちがわからずに悩む主人公・小糸侑が生徒会役員・七海燈子と出会い、
「好き」という感情に向き合う姿を描いています。
©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会
関連タグ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう!
Follow @subculwalkerこの記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部
サブカルウォーカー編集部です。 毎日、アニメや声優、ゲーム、音楽やアイドル、コスプレなどのサブカルチャー関連のニュースやコラムなどを執筆しております。