【鋼の錬金術師】実写映画の本予告映像が解禁!ファンの感想は・・・
2017年10月4日 15:54
映画・劇場版
※本ページはプロモーションが含まれています。
荒川弘先生による大人気少年漫画『鋼の錬金術師(はがねのれんきんじゅつし)』より、
山田涼介さん主演で公開が決定されている実写映画の本編が完成し、本予告映像が解禁となりました。
これを見たファンの感想は、どのようなものとなっているのでしょうか?
“鋼の錬金術師 実写”映画の本予告が解禁
この度、話題となっていた実写映画「鋼の錬金術師」の本予告が解禁となりました。
この映像では、MISIAによる書き下ろしの主題歌「君のそばにいるよ」が流れる他、
本編のシーンを見る事が可能となっています。
初めて、この映像を見た率直な感想は、
とにかく迫力があり、再現度がすごいといった印象です。
上手く作り込まれてるという感じがしました。
さらに、
この予告解禁に合わせて、原作者である荒川弘先生、
アニメ版でエドを演じた声優・朴ろ美さん、アル役の声優・釘宮理恵さんからの絶賛コメントも公開。
アニメ版で大活躍されたお二方ともに、新たな「ハガレン」だと。
\🌈絶賛コメント到着🙌💫/
映画『#鋼の錬金術師』がついに完成❗ そして本作に対して、原作者・荒川弘先生から「エドがいる!」、アニメ版声優の朴璐美さん「胸が震える」、釘宮理恵さん「とても感動」と絶賛コメントが到着👉https://t.co/mEhedWKyXE #ハガレン pic.twitter.com/69WEQQbAVr— 映画『鋼の錬金術師』公式 (@hagarenmovie) 2017年10月3日
ネット上でも、
「楽しみ」、「意外と拘ってる」、「クオリティーが高い」などなど、
公開を楽しみに待つ声もあがっています。
人気作だからこそ、注目を浴びる本作。
また、「鋼の錬金術師」アル役に水石亜飛夢さんが決定するなど、
公開に向けて、さらに注目が集まります。
そんな、エドとアルの壮大な旅の全貌は、12月1日(金)よりスクリーンにて。
鋼の錬金術師 とは?
出典:amazon.co.jp
鋼の錬金術師は、『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載されていた作品。
作者は、荒川弘先生。
原作は、すでに完結されています。
また、TVアニメ化も行われており、
2003年10月から2004年10月までの期間に第1期が放送。
そして、第2期が2009年4月から2010年7月までの期間に放送されています。
その他、劇場版も公開されており、
『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』が2005年に公開。
『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』が2011年に公開となっています。
その他の記事もチェック
関連タグ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう!
Follow @subculwalkerこの記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部
サブカルウォーカー編集部です。 毎日、アニメや声優、ゲーム、音楽やアイドル、コスプレなどのサブカルチャー関連のニュースやコラムなどを執筆しております。