【三者三葉】最終回を迎えること判明!きらら最長期連載がついに完結へ
2018年10月9日 20:23
アニメ・漫画
※本ページはプロモーションが含まれています。
出典:Amazon.co.jp
芳文社「まんがタイムきらら」にて、連載中の4コマ漫画『三者三葉』が最終回を迎えることが明らかとなりました。
残すところあと2話で完結となる本作、再来月の同誌にて完結となることが発表されています。
三者三葉が最終回を迎えることが明らかに。
本日、10月9日に発売された「まんがタイムきらら11月号」(芳文社)にて、
現在も連載中となっている荒井チェリー先生による4コマ漫画『三者三葉』が再来月には完結することが発表されました。
発表内容によると、残すところ2話であることが明らかになっており、
2019年1月号(2018年12月発売)で最終回を迎えるとのこと。
残念なお知らせですが、15年以上続くきらら最長期連載「三者三葉」は再来月の2019年1月号(2018年12月発売)で最終回を迎えます。最後までどうぞお楽しみください!
コミックス最終巻などにつきましては、続報をお待ちくださいませ。 #kirara— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) 2018年10月9日
コミックス派の方もいると思いますが公式によると、
原作コミックス最終巻については続報をお待ちくださいとのこと。
きらら最長期連載となる「三者三葉」もついに最終回!
15年以上続くきらら最長期連載となる「三者三葉」。
今回の最終回となることの発表で、ネット上でも話題となっています。
ファンは、「荒井チェリー先生今までお疲れ様でした」、「好きな作品が終わるのは悲しい」、「びっくりです・・・」、「アニメ2期は・・・・」なんて
声が多数挙がっています。
残すところ、あと2話ということでどのような最終回を迎えるのでしょうか?
アニメ化もされた本作、原作は読んでいないけどアニメは見ていたという方も要チェックです!
三者三葉 とは?
出典:Amazon.co.jp
「三者三葉」は、
芳文社「まんがタイムきらら」にて、連載中の4コマ漫画が原作。
作者は、荒井チェリー先生。
本作は、
大食娘・小田切双葉、元お嬢様・西川葉子、腹黒委員長・葉山照の
仲良し三人組を中心にその周りの人物たちの物語を絵がています。
TVアニメは、
2016年4月から6月までに放送。
監督を木村泰大氏、シリーズ構成・脚本を子安秀明氏、
キャラクターデザインを山崎淳氏、アニメーション制作を動画工房が手がけています。
関連タグ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう!
Follow @subculwalkerこの記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部
サブカルウォーカー編集部です。 毎日、アニメや声優、ゲーム、音楽やアイドル、コスプレなどのサブカルチャー関連のニュースやコラムなどを執筆しております。