【悠木碧】演じたキャラ代表作とは?アニメファンが選んだベスト11

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悠木碧さんが演じたキャラ代表作とは?アニメファンが選んだベスト12

出典:amazon.co.jp

『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役や「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」高鴨穏乃 役、
「七つの大罪」ディアンヌ 役の他、竹達彩奈とのユニット『petit milady』などで
活躍されている声優の「悠木碧(ゆうき あおい)」さんがこれまで演じたキャラからアニメファンが選んだ代表作ベスト11をご紹介します!

本記事は当サイトにて、
実施していた声優「悠木碧」さんがこれまでに演じたあなたのお気に入りキャラのアンケート」の
結果より、アニメファンが選んだ代表キャラ(代表作)のベスト11をご紹介したいと思います。

「悠木碧」の代表作(代表的キャラ)ベスト11

鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ<まどマギ>)

鹿目まどか

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まず、最初にご紹介するのは、
大人気作品「魔法少女まどか☆マギカ<まどマギ>」より、
主人公の鹿目まどかになります。

本作の主人公であり、「悠木碧」さんの代表作としても、
まず名前が挙がらないことはないキャラクターでしょう。

今回の投票でも圧倒的な投票数でブッチギリの1位となっています。
コメントでは、多くの方がこの作品で悠木碧さんを知ったと書かれています。
また、作品自体のファンだという方も多く見受けれられました。
是非、まだご覧になっていない方はチェックください。

「魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)」とは?

「魔法少女まどか☆マギカ」は、
監督の新房 昭之氏、脚本の虚淵玄氏(ニトロプラス)、キャラクター原案の蒼樹うめ氏、
アニメーション制作スタジオのシャフトが作りだす、
かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観が魅力的な作品です。

シャフトの映像表現と、異空間設計を担当した劇団イヌカレーのアバンギャルドなビジュアル、
音楽を受け持つ梶浦由紀のドラマチックなBGMなど当代きってのクリエイターたちが
手掛けるストーリーは幅広い分野から高い評価を集めました。

また、
「第16回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門」「ニュータイプアニメアワード (14部門で受賞)」
「東京国際アニメフェア2012・第11回東京アニメアワード」「日刊スポーツ第1回日刊アニメグランプリ」
「第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」など様々な賞を受賞し、
TV放送後に発売されたBlu-ray第1巻は、初週売上53,000枚を記録。

ファンからのコメント

演技力はんぱない

11話のほむらとのやりとりは迫真の演技で鳥肌が立ちました。

泣くシーンが迫力すごかった。

初めて「悠木碧」を知った作品であると同時に、作品が大好きだから。

悠木碧さんと言えばコレ!

私が悠木碧さんの出演している作品の中で
初めて見たのが
魔法少女まどか☆マギカで、
それもひとつの理由なんですが、
ストーリーがとても深く、ファンタジーなのに現実味があって、歌やBGMも凄く良くて
碧さん(斎藤さんとかも)の演技を聞いてると
まるで自分が、その場にいるんじゃないかと思えるくらい
楽しく、面白く、時には恐ろしく、
とても迫力のある演技だと思ったので、
私は鹿目まどかを選ばせていただきました。
これからも頑張ってください!

あと、これは余談なので、
スルーして頂いて構わないのですが 

悠木碧さんが出演していたとの事で、
ポケモン(アイリスやイーブイなど)や
幼女戦記、サクラダリセットなども見ました。

あ!あと、映画とかマギレコとかも
頑張ってください!応援します!

アニメにハマるきっかけになった作品の主人公で
実は過去にマジで恋したことがあるから

碧ちゃんと言えばイコールまどか
やっぱりこの印象が一番強い

鹿目まどかのキャラ性と悠木さんの声、演出が、非常にマッチしていて、キャラ個性の完成度が高いと感じました。

色々な感情を上手く表現しており、声優さんはすごいと思わせてくれました。

初めて悠木碧さんを知った作品であり
女の子キャラを演じるたびにまどマギも思い出すぐらい印象が強かったから

まどかマギカが大好きです
最終回では自分を犠牲に魔法少女を救うシーンに感動しました。
色んなキャラを悠木碧さんは演じてますがやはりまどかが一番印象にあります。ほむらちゃんに負けないくらいまどかが好きだーー。

声の儚い感じがすごいと思った

アニメ雑誌でイラストとキャスト欄を見た時に、悠木さんに合っていると感じたから。

最も声に力を入れてる感じがしたキャラなので

やっぱりこれが1番ですね!

まどかの性格をキチンと出せていた思います

まどかが一番印象に残っているから。

まどかの演技がとても印象的でした。
(時間ループの死に際とか)

弱い心の人間が、大決断にいたって神に昇華した強い心。弱いものが弱いままに強いものに変じることを決断するその強さ。強いものに変ずればすなわち得る孤独。弱いものと強いもの、それぞれの苦しみをその身ひとつで引き受けることを選べること。
演じきって見せたと思う。

悠木さんの代表作だし、かわいいし、自分が好きな最強ヒロインです!

あおちゃんを寒いですが最初に知ったのがこのキャラで、ずっと好きになるきっかけなので一番です。

ユウキ/紺野 木綿季(ソードアート・オンラインII)

ユウキ

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次に紹介するのは、
まどマギには投票数で及ばなかったものの、2位の投票数を獲得した
「ソードアート・オンラインII」より登場した「ユウキ/紺野 木綿季(こんの ゆうき)」となります。

本キャラクターは、
TVアニメシリーズ第2期「ソードアート・オンラインII」より登場するヒロインキャラで、
ALOでとても強いプレイヤー。

一人称は「ボク」だが見た目や中身はとても可愛く、
また時には心に突き刺さるような発言をすることも。
是非、まだご覧になっていない方はご覧になってみてください。

『ソードアート・オンライン』とは?

アニメ『ソードアート・オンライン』は、
第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原 礫氏による小説を原作とした作品。
謎の次世代オンラインゲーム《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語です。

TVアニメは、今までに2期まで放送されており、
第1期が2012年7月から12月まで、第2期が2014年7月から12月までに放送されています。
アニメの監督は、伊藤智彦氏が担当。
キャラクターデザインを足立慎吾氏、アニメーション制作をA-1 Picturesが手がけています。

そして、
待望の新作アニメーション『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が
2017年2月18日(土)より全国ロードショーされています。

ファンからのコメント

選んだ理由はまずアニメの中で1番好きなキャラだからです。そして何故好きになったかと言うとユウキの一つ一つの言葉の重みが心に響いたからです。例えば「ぶつからなきゃ伝わない事だってあるよ・・・例えば、『自分がどれくらい真剣なのか。』・・・とかね。」この言葉がユウキだからこそ重く感じて自分を変えてくれましたね。それほど自分の心に響いたと思います。
後は強くて可愛いとこですかね!

SAOが好きで、リーファとユウキのプチミレコンビが大好きだから

明るくその小さな身体で病気に立ち向かう姿に感動したから

原作小説7巻を読んだ時に直感でユウキに声を当てるなら悠木碧だなって思った
cv決まった時には本当に嬉しかった思い出が強いので

ソードアートオンライン(SAO)が好きだから

悠木さんを知ったキャラだから。

最終話でも感動が忘れられず、今まで見てきたキャラの中でもトップクラスに好きなキャラだからです!

悠木碧さんを知った切っ掛けのキャラだから
キャラもアニメキャラの中で1番好きだから

自分自身が大きな病気を抱えながらも、明るく元気に振る舞っている姿にとても惹かれました。また11連撃OSSを持てるほどの力がありながらも、アスナにだけ弱音な部分を見せる所が可愛く感じられました。

強いうえに可愛い、何かをする時にいつも楽しそうにやっているところが好きでユウキを選びました。あと、最終回のユウキの最期も感動しました。

珍しいボクっ子キャラであの短い人生を必死に生きた姿には心打たれるものがありました。
命の大切さを教えられました。

悠木碧さんが演じたキャラはとても幅広くてどのキャラクターが一番、お気に入りだったか迷いましたが自分は今回、最終的には亡くなってしまうけれどとても強くて立派でかっこよかったユウキを選びました。ユウキが本当は長く生きることができない事実を友達のアスナに言わず自分を強く見せる一面、本当は甘えん坊でアスナをユウキの姉の姿に重ねて見ていたことからユウキの生き様が好きになりました。最終回はとても感動しました。

すごくピッタリだし、何より最後のシーンで涙が止まらなかったから

アニメ2期であるマザーズロザリオ編でのユウキとアスナのシーンが忘れられないため。

ソードアートオンラインで特に好きなキャラで役に声がマッチしてて感動したから

かっこかわいい!個人的にだいすきなキャラクターです!

SAOで一番好きなキャラだしユウキが猫耳つけた絵は惚れた!ユウキの勇気にめっちゃ感動した!最後の死んじゃうとこでは泣きました…

女の子だけど少年のような、でも可憐で儚い、けど勇敢なキャラをまさにベストという声と細やかな感情の部分を完璧な演技で魅せられました。

SAOを見始めたきっかけは2期のALO編で絶剣ユウキとゆうキャラを見てからこれいいなと思い1期から2期映画まで見ました映画の最後も少しだけユウキ出そうよと思いました

「アスナ。ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ。例えば、自分がどれくらい真剣なのか、とかね」のセリフが、今の自分の気持ちにとても刺さったからです。

比企谷小町(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)

比企谷小町

出典:ツイッターより

次にご紹介するのは、
人気作品「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)」より、
主人公・比企谷 八幡の妹で生徒会役員を務める中学三年生の女の子「比企谷 小町(ひきがや こまち)」になります。

本キャラは、
兄が好きな妹といったキャラクター。
今回の投票でも「あんな妹が欲しい」といったコメントが多く見受けられました。
見てると可愛く思えてきてしまうそんな女の子です。

妹キャラが大好きな方にはウケる!?
そんな本作をまだご覧になっていないという方は、是非ご覧になってみてください。

俺ガイルとは?

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)」は、
小学館「ガガガ文庫」より刊行されている小説(ライトノベル)。
原作を渡航さん、イラストをぽんかん⑧さんが担当しています。

また、コミカライズ(漫画化)もされており、
色々な出版社より刊行されています。

また、テレビアニメ化も行われており、
第1期は、2013年4月から6月までに放送され、第2期は2015年4月から6月までに放送。
アニメーション制作会社は、1期がブレインズ・ベース、2期がfeel.が担当しています。。

ファンからのコメント

あんな妹が欲しい人生でした。

妹サイコー
初めて悠木碧さんを知ったアニメだから印象に残ってる

妹キャラの中で一番好き。あんな妹がいたら、八幡でなくても絶対シスコンになる。
あおちゃんのあざと可愛さとキャラがとても合っていると思う

あざとい振る舞いがたまらない

俺的にポイント高いから!

兄思いで面倒見が良く優しく明るい素晴らしい人物です。

いまの小町的にポイントたかいっ☆
こんな妹がほしいです

かわいい。
圧倒的。
アラームをください。

小町自体も可愛いけど悠木碧が、さらに可愛さを倍増させている。

ひねくれぼっちの八幡の扱い方が好き!
あざといけど可愛いから

悠木碧さんはこのキャラを理想の妹として演じてらっしゃったが、このキャラ実に完璧な妹だと思う。兄思い、しっかり者、気回しを完璧にこなすというキャラをいとも容易に行う悠木碧さんはやはり素晴らしい。

俺ガイルは、私が一番好きなアニメです。その中で、中学生ながらも「大人」な対応ができ、且つ可愛い、そんな小町が好きです。
悠木碧さんの声は「あざとい」小町にぴったりだと思います。

やはり可愛いというのが一番の理由ですが、ちょっとした仕草や掛け合いが魅力的で、こんな妹が欲しかった!と本気で思います。特にクリスマスのときの「そういうときは、『愛してる』で良いんだよ、お兄ちゃん!」から「小町はそうでもないけどありがとう、お兄ちゃん。」の流れが好きです。甘えるときもあれば、Sっ気があるときもあったりといつでも可愛い小町ちゃんが大好きです!

キャラにとてもあっていたしとても好き

兄の八幡との関係性が最高です!
アニメ界一と言っても過言ではない魅力的な人物!

もう可愛い。あざといが可愛い。そこが可愛い。八幡が相談せず喧嘩するのシーンで惚れました。あおちゃんの演技とのシナジーすごい。

あざとくてかわいい小町のキャラに声がとてもあっていたら。小町ちゃんが個人的にすきだから。

立花響(戦姫絶唱シンフォギアシリーズ)

立花響

出典:Amazon.co.jp

次に紹介するのは、
悠木碧さんが主人公を務めている作品で、シリーズ化している人気作品「戦姫絶唱シンフォギア」より、
「立花 響(たちばな ひびき)」となります。

人気シリーズの主人公ということもあり、
このキャラクターで悠木碧さんを知ったという方も多いようです。
本作が歌にも力を入れているということもあり、その演技力だけでなく歌唱力にも注目したいところ。

今回、投票していただいた方の中で、
『悠木碧さんだからこそ出せる「立花 響」の演技に感動した』という内容がありました。
演技力と歌唱力の2つが見逃せない大事なポイントとなっている作品です。
まだ、ご覧になっていないという方はご覧になってみてください。

「戦姫絶唱シンフォギア」とは?

「戦姫絶唱シンフォギア」は、
第1期が2012年1月から3月までに、第2期が2013年7月から9月まで、
第3期が2015年7月から9月までに放送されています。
そして、第4期が2017年7月から10月までに放送。
また、2019年4月からはシリーズ5期となる「戦姫絶唱シンフォギアXV」が放送予定。

本作品は、
サウンドプロデュースグループ「Elements Garden」の代表を務める上松 範康氏と、
RPGをはじめ、ジャンルを問わずゲームタイトルを企画開発してきた金子 彰史氏が原作を手掛ける
オリジナルTVアニメーション。
歌とアクションを繰り広げるアニメとなっています。

ファンからのコメント

悠木碧さんを初めて知ったキャラで、1期の時にその魅力的な演技にどハマりしました。

かっこよくて、歌もすごく良かったです。

とにかく熱いセリフが多い
歌で演技をさせたら右に出る者はいない

アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の要所要所の場面で響が叫ぶ、仲間を思いやり、悪を倒そうとする力強い声に鳥肌が立つから

戦姫絶唱シンフォギア
悠木碧さんの作品を追っかけるキッカケとなった作品です。
これ以来、悠木碧さんが出ている作品をチェックするようになりました。

私は戦姫絶唱シンフォギアが大好きだからです!
碧さんの歌最高です!
他にも、夢パティの天野いちごちゃんやポケモンのアイリス、まどマギのまどかなども大好きですが、9月までアニメをやっていたこともあって、シンフォギアの響ちゃんを選ばせていただきました!

何事にも真っ直ぐなところ!大好き!

声優さんが分かるようになって初めて印象に残ったキャラクター。
他のキャラもいいけど、声から滲み出る明るさや無邪気さは好き。

もう碧ちゃんの元気をそのまんま表現したキャラクター!

元気いっぱい、その元気を分けてくれるそんなキャラクターですね。

シンフォギアがすきだから

悠木碧さんに会わせてくれた大事な日だまり
もうシンフォギアのミクさんとの会話だけで尊い

ディアンヌ(七つの大罪)

ディアンヌ

出典:Amazon.co.jp

次にご紹介するのは、
人気作品「七つの大罪」のメインキャラクターとなる「ディアンヌ」です。

この「ディアンヌ」は、
七つの大罪のメンバーの一人あり、巨人族の女の子。
一見、可愛い女の子だけど力持ちで強い、そんなギャップがまた良い!!

今回、投票していただいた方の中でも、
そのような内容のコメントが多くみられた他、
女性からの投票が多かったのが特徴的でした。
是非、本作もご覧になったことがない方は必見です!

『七つの大罪』とは?

原作『七つの大罪』は、
講談社『週刊少年マガジン』にて、大好評連載中。
作者は、鈴木央先生。

TVアニメシリーズ第1期は、2014年10月から2015年3月まで期間、
全24話構成で放送され、年齢・男女を問わず幅広い層から高い支持を得ました。
また、鈴木央氏描き下ろしの完全オリジナルストーリー「七つの大罪 聖戦の予兆」が8月より放送され、さらに話題に。
そして、TVアニメシリーズ第2期が2018年1月より放送。
また、2018年8月には劇場版の上映が決定しています。

ファンからのコメント

巨人族で強くてかわいいから

巨体だけど物凄い乙女で普段は可愛いらしいのに、戦闘シーンになると一変!仲間のために戦う時の怒気が含まれた声は同じ女性でもグッとくるものがあるから

悠木碧、おいちゃんの事を初めて知ったきっかけがディアンヌだったから
この出会いに感謝

巨人のディアンヌの声にすごく合っていて戦いのシーンなどはすごく燃えた!

このキャラクターが出てくるアニメが大好きだから

七つの大罪が大好きな中で福山さんとの掛け合いや
梶さんとの共闘シーン、
ヘルブラムへの迫力のあるグラウンドグラディウスに
鳥肌が立ちました

可愛い!
ディアンヌが怒った声と照れてる声のギャップが
とても悠木さんの演技の上手さを表していると思います。
あと可愛い!

碧ちゃんを知ったきっかけ

乙女らしいところがギャップがあって好き。
見た目も可愛いし、悠木碧さんの演技にもびっくりさせられたので。

ヴィクトリカ・ド・ブロワ(GOSICK -ゴシック-)

ヴィクトリカ・ド・ブロワ

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次にご紹介するのは、
「GOSICK -ゴシック-」より、本作のヒロインキャラクター「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」になります。

このキャラクターの特徴は、
ツンデレ、金髪、青い瞳といったビジュアル・中身が最強すぎる点でしょう。
王道ツンデレであり、容姿も良いので嫌いになる理由がありません。

今回、投票していただいた方のコメントでは、
見た目の点、悠木碧さんの演技力に注目している方が多かったです。
また、本作で悠木碧さんを知ったという方もいました。
是非、まだご覧になったことがない方は、ご覧になってみてください。

「GOSICK -ゴシック-」とは?

「GOSICK -ゴシック-」は、
桜庭一樹氏による小説(ラノベ)。
また、コミカライズも行われています。

TVアニメは、2011年1月から7月までに放送。
監督を難波日登志氏、シリーズ構成を岡田麿里氏、
キャラクターデザインを川元利浩氏、富岡隆司氏、
アニメーション制作をボンズが手がけています。

ファンからのコメント

ツンデレが可愛いから

人形のような容姿 見た目と声のギャップ 謎めいた生い立ち 音痴キャラ 超賢い

ゴシックのヴィクトリカは初めて悠木さんの声を聴いて、覚えたキャラクターです
作品も面白かったですし特に最終話ラストシーンは何年経っても忘れられない名シーンです
あの作品は悠木さんの名演あってこそだとおもいます

アニメにはまった最初のヒロインだから。

全てのアニメの中で一番好きな作品
「老婆のようなしわがれた声」や普通の小さな女の子にもどる瞬間、音痴な歌など、素晴らしい演技
「レースがだんだんだーん」は一聴の価値あり

悠木碧さんのファンになったきっかけでもあるキャラクターだから。

本で読んでいたイメージに本当にぴったりだったから

悠木碧さんの演技に感動したのもありますが、
作品にも同時に感動したのでとても印象に残ってます。
今でも好きな作品、そしてキャラクターです。

ターニャ・デグレチャフ(幼女戦記)

ターニャ・デグレチャフ

出典:Amazon.co.jp

次にご紹介するのは、
アニメ化もされた人気小説「幼女戦記」の主人公「ターニャ・デグレチャフ」になります。

「ターニャ・デグレチャフ」は、
帝国軍の航空魔導士官であるが、金髪碧眼の幼女。
見た目は、幼女なのだが、その可愛さとは裏腹にギャップが激しかったり。

今回の投票時のコメントでは、
「中身のおじさん感がよかった」というコメントが一番多かったです。
悠木碧さんじゃなければ出せない個性が出てる!?
是非、まだご覧になっていない方はご覧ください。

「幼女戦記」とは?

「幼女戦記」は、
KADOKAWA/エンターブレインにて刊行中の人気小説。
原作者は、カルロ・ゼン氏。
また、コミカライズも行われており、「コンプエース」(KADOKAWA刊)にて連載中。
作画は篠月しのぶ氏が担当しています。

TVアニメは、2017年1月から3月までの期間に放送。
監督を上村泰氏、シリーズ構成を猪原健太氏、
脚本を猪原健太氏、キャラクターデザインを細越裕治氏、
アニメーション制作をNUTが手がけています。

本作は、
リストラの復讐によって命を落してしまった一流企業に勤めていたエリートサラリーマンの主人公が、
神様により異世界に、金髪碧眼で色白な幼女ターニャ・デグレチャフとして転生し、
魔導と銃器が入り混じる世界で敵兵を次々と墜とし、軍人としての才を発現させていく様子を描いています。

ファンからのコメント

多種多様な声を使っている作品のため

声の質が罵りにぴったりだから

ギャップがいいw

悠木さんが演じるキャラクターはみんな魅力的で大好きなのですが、幼女戦記は私の中で色々と転機になった作品でもあります。初めてブルーレイを購入したり、毎週最速放送をリアルタイムで観たり、何より今までも好きだった悠木さんをより好きになることができました。ターニャは幼女でありながら中身なおっさんで、可愛い声なのにすごいブラックなジョークを言ったり、やっぱり悠木さんにしか出せない絶妙な演技だと思いました。

幼女戦記がアニメとして面白かったのもあるけど
悠木さんの睨むシーンにあった声が素敵です

中身のおじさん感のある演技が良かった

とにかく碧ちゃんの声と演技がキャラにビタッとハマっていて、他の人では考えられない作品になっている所で選びました。

一番先に思い浮かんだから

狂気的なターニャの声に悠木さんはぴったりだと感じたから

高鴨穏乃(咲-Saki-)

高鴨穏乃

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次にご紹介するのは、
人気麻雀作品「咲-Saki-」シリーズより、
「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の主人公「高鴨 穏乃(たかかも しずの)」になります。

「咲-Saki-」シリーズの外伝作品「阿知賀編」で、
阿知賀女子学院高等部の麻雀部のメンバー。
元気いっぱいでポジティブな性格なのが特徴。
服装は、いつも同じ紺色のジャージを着ています。

まだ、
「咲-Saki-」は見たけど「阿知賀編」は見ていないという方がいたら、
是非、ご覧になってみてください。

『咲-Saki-』とは?

『咲-Saki-』は、
スクウェア・エニックス「ヤングガンガン」にて、連載中漫画。
作者は、小林立先生。
原作以外には外伝作品『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』など、
数作品が連載されています。

そして、
TVアニメシリーズは、第1期が2009年4月から9月まで、
第2期「咲-Saki- 全国編」が2014年1月から4月まで放送。
また、「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」が2012年4月から7月まで放送されています。

また、
実写映画「咲-Saki-」は、
2017年2月3日より、TOHOシネマズ日本橋ほかにて、全国ロードショー。

ファンからのコメント

元気で可愛い姿が良い!!

シリアスなシーンでも穏乃がいると安心できる気がする。
なぜだか印象は強くないのにこのキャラが好きだ。

麻雀好きなので1票。

キノ(キノの旅)

キノ

出典:Amazon.co.jp

次にご紹介するのは、
「キノの旅」の主人公「キノ」になります。
TVアニメシリーズ第2期より、悠木碧さんがキノ役を担当。

「キノ」は、
エルメスと共に旅している旅人。
ボーイッシュなところや銃撃の腕前に惚れ惚れ。
そんなコメントをされているファンの方も多かったです。
是非、まだご覧になっていない方はご覧ください。

「キノの旅」とは?

「キノの旅 -the Beautiful World-」は、
KADOKAWA『電撃文庫』より、刊行されている小説(ラノベ)。
原作を時雨沢恵一氏、イラストを黒星紅白氏が担当。
その他、アニメ、ゲームなど幅広く展開されています。

TVアニメは、
第1期が2003年4月から7月までに放送。2期が2017年10月から12月に放送。
監督を中村隆太郎氏、脚本を村井さだゆき氏、
キャラクターデザインを須賀重行氏、アニメーション制作をA.C.G.T.が手がけています。

本作品は、
人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの世界を巡る旅の物語を描きます。

ファンからのコメント

達観していてボーイッシュなところもあれば、年相応に衛生面や食事に気をつかったりと女の子らしいところもあり、そのうえ早撃ち、狙撃の達人ときていて大変魅力的です。旅人として、また人間としてひとつの場所に留まらないその生き方にも惹かれています。

落ち着いた声が良い。

悠木さんの少年(女)ボイスがたまらないです

男の子やのに
声が通るから

悠木碧さんの演技が最高。

沖田総司(Fate/Grand Order)

沖田総司

次にご紹介するのは、
Android版及びIOS版にて配信されているスマホ用アプリ「Fate/Grand Order(FGO)」にて、
登場するセイバーサーヴァント「沖田総司」になります。

本キャラは、
セイバークラスのサーヴァントの中でも人気のあるキャラであり、
今回の投票でも推している方が結構多かったです!

その他のアニメのキャラクターを押しのけて、
今回、ピックアップしてご紹介させていただきます。
気になる方は是非、FGOもプレイしてみてください!

FGOとは?

『Fate/Grand Order』は、
TYPE-MOON が手掛けるAndroid版及びIOS版スマートフォン向けRPGゲームです。
2016年12月31日にはTVアニメも放送されている他、ラジオの配信など、
多岐に渡って展開されている作品。
スマホアプリは、中国向け簡体字版、台湾・香港・マカオ向け繁体字版、北米地域向け英語版が配信開始となっています。

ファンからのコメント

殺人鬼としてのかっこよさと、少し子供ぽいところのギャップなどがかわいいです!

悠木碧さんの良さをほぼ出していると思うから

FGOでもっとも好きなキャラ。

悠木碧さんが演じている可愛いキャラなので。
あとは沖田さん推しなので。

花畑よしこ(アホガール)

花畑よしこ

出典:ツイッターより

次にご紹介するのは、
アニメ化もされて、話題となっている作品「アホガール」より、
主人公の「花畑よしこ(はなばたけ よしこ)」になります。

「花畑よしこ」は、
茶髪のツインテールの女子高生。
そして、びっくりくらいのアホ。笑
かなり、ぶっ飛んだキャラという点でも魅力的なキャラクター。

今回の投票時のコメントでも、
このぶっ飛んだキャラクターという点と悠木碧さんに似ている点が良いという
内容が多く見受けられました。
作品自体もとても面白いので是非、ご覧になってみてください。

『アホガール』とは?

『アホガール』は、
講談社「別冊少年マガジン」にて、連載中の作品。
原作は、 ヒロユキ氏。

TVアニメは、2017年7月から9月までに放送。
総監督を草川 啓造さん、監督を玉木 慎吾さん、
シリーズ構成をあおしま たかしさん、
キャラクターデザインを石川 雅一さん、アニメーション制作をディオメディアが手がけます。

本作は、
どこまでもアホな女子高生・花畑よしこを中心に、
取り巻く人物たちとの日常を描いています。

ファンからのコメント

とにかくアホで面白くてずっと笑ってたから

悠木さんは割とクレバーな役が多めというイメージでしたが、ブッとんだアホもとても良かったです。
あと、下ネタを言ったり子供と一緒にぷりちゅあの応援をしたり、まんま悠木碧だなとおもってしまいました笑

いつもの悠木さんのキャラとは違いかなりぶっ飛んだキャラだったから

あおちゃん本人と似たところがあり、非常に生き生きとした演技に見える

アホだから

アホすぎるよしことあおちゃんが似てるな〜なんて、
思ったので印象にすごく残ってます。

声優・悠木碧さんのキャラ代表作についてまとめ

今回は、人気声優の「悠木碧」さんがこれまでに演じてきたキャラから、
代表作として挙げられるであろうベスト11をご紹介させていただきました。
ご紹介した内容は、当サイト似て募集していたアンケートを元にしています。
今回、アンケートにご回答いただいた方、ありがとうございました。

人気声優「悠木碧」さんだからか、
とても多くの投票数及びコメントをいただきました。
アニメファン&悠木碧さんファンだからこそのコメントに注目して欲しいです。

「悠木碧」さんの代表作(キャラ)を振り返ってみて

では、今回紹介させていただいた11作品(キャラ)について、
簡単に振り返っていきましょう!!!

まず、今回のアンケートで投票数が一番多かったのは、
「まどマギ」の鹿目まどかでした!!
本作で主人公であるまどかは、やはり圧倒的な投票数でした。
まどマギで悠木碧さんを知ったという方がとても多かったです。
是非、上でご紹介しているコメントも見ていただけると嬉しいです!

次に多かったのは、
「ソードアートオンライン」より、ユウキ/紺野 木綿季でした。
こちらのキャラクターの投票数もとても多かったです。
コメントもとても多く、キャラへの愛や演じる悠木碧さんに対するコメントを送ってくれている
方がいましたので、是非ご覧になってみてください。

3番目に投票数が多かったのは、
意外や意外!?「俺ガイル」の小町ちゃんでした。
結構、推してる方が多く、シンフォギアの立花響を押しのけて3位に。
とても、可愛いキャラで魅力的なので是非、本作をご覧になっていない方は要チェックです。

ちなみに、
編集部では、まどかが圧倒的多数でした。
やはり、まどマギは偉大・・・・・

悠木碧さんは、
この他にも様々なアニメやゲームなどに出演されていますので、
見る方で代表作や代表キャラが異なってくるかもしれません。
今回は、当サイトで実施したアンケート結果を元に作成したので、
参考までということで当サイトにて、ピックアップしてご紹介させていただきました。
もし、今回ご紹介した出演作品で、
ご覧になっていないという作品があるという方は、この機会にご覧になって見てはいかがでしょうか?

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この記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部

サブカルウォーカー編集部です。 毎日、アニメや声優、ゲーム、音楽やアイドル、コスプレなどのサブカルチャー関連のニュースやコラムなどを執筆しております。

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