【SSSS.GRIDMAN】新条アカネの競泳水着verフィギュアをレビュー!

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アニメ「SSSS.GRIDMAN（グリッドマン）」より、新条アカネの競泳水着verフィギュアをレビューしてみました！
今回、新たに発売が決定した彼女の新たな姿での立体化。
本記事では、そんな新条アカネの魅力や注目ポイントを独断と偏見で画像と合わせてレビューしていきます！！

SSSS.GRIDMAN「新条アカネ」競泳水着verフィギュアをレビュー！

2018年10月から12月までの期間に放送されたアニメ「SSSS.GRIDMAN（グリッドマン）」。
本作は、2018年秋アニメの中でも評価の高い作品の一つです。
そんな本作に登場する人気キャラクター「新条アカネ」がまたもや立体化しちゃいます！

今回は、まさかの競泳水着姿での立体化！！
普段とはまた異なる一面や、魅力が備わった彼女の注目ポイントなどを
アニメオタクが独断と偏見でレビューしていきたいと思います。
では、「新条アカネ」競泳水着verフィギュアの詳細を見ていきましょう！

「新条アカネ」競泳水着verフィギュアは描き下ろしイラストを元に製作！

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「新条アカネ」競泳水着verフィギュアは、
なんと、描きおろしイラストを元に立体化されたファンにとっては嬉しい一品となっています。
作中では見ることのできない彼女の姿がフィギュアで再現されちゃいます。

豊満で抜群のスタイルを誇る彼女だからこそ、
少ない露出でも美しく見える、そんな姿となっています。

競泳水着を着用していても「新条アカネ」らしさを忠実に再現！

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作中では、同じく人気キャラの「宝多六花」に比べるとやや細身ではあるものの、
そのスレンダーなスタイルは多くの男性を魅了しています。
今回、競泳水着姿でフィギュア化されたわけですが、「新条アカネ」らしさがしっかりと再現されているのが素晴らしい。

近くで見たときの新条アカネの表情は作中で見た可愛いらしい彼女そのもの。
また、豊満なバストはよりスレンダーな全身からは想像できないような抜群さを感じさせます。
タオルで髪の毛をふく仕草がまたキュートさがUP。

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極め付けはこの後ろからの画像です。
これは、男性諸君の心を撃ち抜かないはずがないです。（偏見）
ちなみに、私は完全に心を持ってかれました。笑

おそらく、こんなスタイルの女性は現実でも中々いないでしょう。
より、リアルに近い造形を施しているからこそのクオリティーでしょう。
全体の質も高く、どの角度から見ても楽しめる、そんな一品となっています。
「新条アカネ」推しの方、いかがでしょうか？
是非、あなたのコレクションケースにお迎えしてあげませんか？

そんな「新条アカネ」競泳水着verフィギュアは、
2019年6月末より、発売開始となります。
すでに、取り扱い店舗では予約受付がスタートとなっていますので気になる方はチェックください！

「新条アカネ」競泳水着verフィギュアの商品概要

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■商品名
SSSS.GRIDMAN 「新条アカネ」競泳水着verフィギュア
■メーカー
FOTS JAPAN
■価格
12000円（＋税）
■発売日時
2019年6月末
■仕様
PMMA(PVC-L)塗装済み完成品
■サイズ
1/7スケール
約136ｍｍ
■付属品
専用台座

「新条アカネ」競泳水着verフィギュアをレビュー！まとめ

今回は、人気アニメ「SSSS.GRIDMAN（グリッドマン）」に、
登場するキャラクター「新条アカネ」の競泳水着verフィギュアを画像と一緒にレビューしていきました。
まあレビューと言っても、かなり簡易的であり、独断と偏見で偏ったレビューになっていますので、
参考までにご覧いただければと思います。

まず、本作をご存知の方や「新条アカネ」推しの方、いかがだったでしょうか？
個人的には、まずまずかなといったところ。
とてもクオリティーも高く、女性らしさ満点なフィギュアとなっています。

全体を見ても、質も高いですし、彼女らしさが忠実に再現されていると思います。
あとは、競泳水着なので人によっては避けるケースもあるかと思います。
しかし、フィギュアとしての質は申し分ないくらいだと思いますよ！
是非、本記事をご覧になって気になったという方がいらしたらチェックしてみてくださいね！

SSSS.GRIDMAN とは？

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「SSSS.GRIDMAN」は、
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」を原作とした新作アニメーション。
2018年10月から12月までに期間に放送されていた作品。
監督を雨宮哲氏、脚本を長谷川圭一氏、グリッドマンデザインを後藤正行氏、
キャラクターデザインを坂本勝氏、アニメーション制作をTRIGGERが手がけています。

本作は、
ある日、目覚めると記憶喪失になっていた高校1年生の響裕太が
古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会うところから始まる。

Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲／「GRIDMAN」製作委員会