【サザエさん症候群】どんな症状?対策と乗り越え方について

サザエさん症候群の症状と対策と乗り越え方について

日曜日の夕方あたりから徐々に憂鬱な気分になってくるという「サザエさん症候群」。
あなたも一度はこのような経験をされたことがあるのではないでしょうか?
本ページでは、なんとなく聞き慣れないこの「サザエさん症候群」の症状や対策と乗り越え方についてご紹介していきたいと思います。
また、症状の重さによっては「うつ病」になっている可能性もあるため、是非最後までチェックしてください。

本記事のポイント・サザエさん症候群は、日曜の夕方辺りから感じることが多い
・主な症状についてご紹介
・対策と乗り越え方についてご紹介
・うつ病になっている可能性もなる

サザエさん症候群とは?

サザエさん症候群とは?

あなたは「サザエさん症候群」って聞いたことがありますか?
またなったことがありますか?

「サザエさん症候群」とは、
主に日曜日の夕方以降などに翌日の月曜日の仕事や学校のことを考えて、
憂鬱な気分になってしまって、気分が悪くなったり、体調が悪くなることです。

実は知らないだけであなたもなってる可能性が非常に高いのです。
とは言っても、病気と言えるほどのものではありません。
しかしながら、人によっては動悸がしたり、身体に異常が出る方もいらっしゃいます。

サザエさん症候群はちびまる子ちゃんでもなる事も?

そもそもなんで「サザエさん症候群」って言うのでしょうか?
これはとても簡単な事で、日曜日の夕方から感じるあの憂鬱な気分と
丁度放送時間がマッチングしているからなのです。

また、
放送が終わる頃には夜ご飯ぐらいの時間になりますので、
なんとなく、翌日の事を考えてしまうのでしょう。

しかしながら、
別にサザエさんだけでなく、他の番組を見ても同じような気分になる方もいます。
代表的なのは以下のような番組です。

  • ちびまる子ちゃん
  • ザ!鉄腕!DASH!!
  • 行列の出来る法律相談所
  • 世界の果てまでイッテQ!
  • 日曜劇場

この中でも特に「ちびまる子ちゃん」については、
サザエさんの放送前の番組であったり、
共に学校や職場などが想像されるような日常をテーマにした内容である事もその要因になっているでしょう。

作品内のエピソードと連休やシーズンがリンクしているので、
より一層、次の日の事を考えてしまうのでしょう。

海外では「ブルーマンデー」がサザエさん症候群

実は、「サザエさん症候群」は日本だけのものではありません。
海外では、「Blue Monday(ブルーマンデー)」と呼ばれており、
日本訳では「憂鬱な月曜日」と言う意味になります。

それだけ、
万国共通で月曜日の仕事や学校のことを考えると、
憂鬱な気持ちになったり、体調が悪くなる方がいると言うことでしょう。

サザエさん症候群になりやすい人とは?

サザエさん症候群になりやすい人とは?

ここまで「サザエさん症候群」について見てきましたが、
実際にどのような方がなりやすいのでしょうか?
まずは、原因から見ていきましょう!

サザエさん症候群になりやすい人の特徴

  • 普段から寝不足
  • 休日になると昼まで寝てしまう
  • 休日に予定をあまり入れない
  • 趣味がない
  • 職場での人間関係が上手くいっていない
  • 多忙である
  • ストレスが溜まっている(仕事や学校についての)

上記のような項目に心当たりがあるような方は、
もしかしたら「サザエさん症候群」になっている可能性があります。
まずは、自分の生活環境から見直してみてはいかがでしょうか?

「サザエさん症候群」の症状について

「サザエさん症候群」の症状について

実際に「サザエさん症候群」になると、どのような症状が現れるのでしょうか?
まずは、気になる症例から見ていきましょう!

「サザエさん症候群」の症状一覧

  • 気分が憂鬱になり暗くなる
  • 不安になったり、恐怖感に苛まれる
  • 無気力になってしまう
  • 眠れなくなってしまう
  • 食欲がなくなる

酷い場合の「サザエさん症候群」の症状一覧

  • 頭痛がする
  • 吐き気がする
  • 胃が痛む
  • 発熱する

上記のように、
軽い症状だと、気分的な落ち込みから始まりますが、
酷くなってくると、体調に支障をきたし始めます。

頭痛や胃痛、吐き気、発熱などがある場合には、
翌日とてもしんどい場合もあるでしょう。
それだけ、人によっては辛いものなのです。

サザエさん症候群はいつからいつまで?

サザエさん症候群はいつからいつまで?

実際に「サザエさん症候群」になる時間帯や曜日ってあるのでしょうか?
いつからいつまでがピークとなるのかをご紹介していきたいと思います。

サザエさん症候群に陥る時間帯

サザエさん症候群になる最も多い時間帯として、
日曜日の夕方(16時〜17時)ぐらいから始まる方が多いようです。
いつから?と言うテーマで言うならば、サザエさんが始まる少し前から少しずつきているようですね。

そしていつまで続くの?って話なのですが、
大体夜の23時ごろまでは続くようです。
人によっては、その前に切り替えができる方もいますしずっと続く方もいらっしゃいます。

十人十色なのでなんとも言えないところですが、
日曜日に多くの方が共通して憂鬱な気持ちになっているのは間違いないことでしょう。

サザエさん症候群の対策と乗り越え方について

サザエさん症候群の対策と乗り越え方について

どうしても毎週日曜日に「サザエさん症候群」になってしまうと言う方もいるでしょう。
そのような方に向けて、どうしたら少しでも症状が軽くなるのか?
その対策と乗り越え方についてご紹介していきたいと思います。

規則正しい生活を送る

そもそも休日前って誰でもテンションが上がるものです。
特に金曜日の夜や土曜日の夜には、気分が高揚しますよね。
人によっては、勢い余ってオールでお酒を飲んでしまったり、
ついつい朝方まで夜更かしをしてしまったりしてしまうでしょう。

しかしながら、
このような不規則な生活を送ると、体内時計がどんどん狂ってしまって、
結果的に体調不良になってしまう原因になります。

また、
夜更かしをしたことで、翌日もお昼ないし夕方くらいまで寝てしまう事もあると思います。
これをすると、当然ですが体内時計が狂ってしまいます。

休日に予定を入れる

普段は、休日は予定を入れずに家でダラダラ過ごしていると言う方もいるでしょう。
しかしながら、このように家に引きこもっていると憂鬱な気分を誘発してしまいます。
したがって、土日のどちらかで結構ですので、お出かけをする予定を入れてみませんか?

友人との食事に出かけるのも良いですし、
彼女、彼氏とデートするのも良いでしょう。
もちろん一人で買い物に行ったり、映画を観に行くのも全然アリだと思います。

このように少しでも休日に予定を入れて、
外に出かけるきっかけを作る事で、少しでもサザエさん症候群を防ぐことができると思います。

運動をする

大人になると、運動する機会が極端に減りますよね。
そして、仕事で疲れていると外に行くのも億劫になってしまいます。
しかしながら、全く運動をしないのも憂鬱な気分を誘発する原因になります。

激しい運動やスポーツをする必要はありませんが、
できることならば、ウォーキングや軽いジョギングなどから始めてみてはいかがでしょうか?

もちろん、外に行くのがどうしても難しいと言う場合には、
家で筋トレをしてみたり、ストレッチで体を動かしてみましょう。
その際には、窓を開けて換気をしながらやると効果的です。

趣味を楽しむ

実は、サザエさん症候群になりやすい人の特徴として、
「趣味がない」と言う項目があります。
つまり、自分が楽しめるような趣味がない人はより憂鬱に感じやすいと言うことでしょう。

もし、
これまでの人生で何にもハマったことがないと言う方は、
これを機会に色々なことに挑戦してみてはいかがでしょうか?
もしかしたら、そのうちに自分にあった趣味を見つけられるかもしれません。

オススメな方法としては、
友人などに趣味を一緒に楽しませてもらうのが手っ取り早いです。
自分では何をすれば良いかわからない場合には、まずは周囲の人間に相談してみましょう。

誰かに仕事の悩みなどを相談する

もし、今あなたが仕事や学校での悩みを抱えているのであれば、
友人や家族などにそれを相談してみてはいかがでしょうか?
誰にも話すことができずにストレスを溜めるくらいなら愚痴を行ってしまいましょう。

特に人間関係で悩まれている場合には、
ストレスを過度に感じてしまっているはずですので、
誰かに話すことで少しでも気持ちを楽にしてあげてください。

結局のところ、
サザエさん症候群の対策としては、「ストレスをうまくコントロール」することにあります。
是非、自分にあった方法でストレス発散をしてください。

サザエさん症候群が実はうつ病である事も?

サザエさん症候群が実はうつ病である事も?

「サザエさん症候群」で自分は気分が落ち込んでいるだけだ・・・・
そんな風に思っている方もいるかもしれませんが、
もしかしたら、あなたの症状によっては「うつ病」を発症している可能性もあります。
あまりにも体調が苦しいと言う方は、我慢せずに病院にかかることが大切です。

ここではうつ病の症状をご紹介しますので、
あなたの現状と照らし合わせてチェックしてみてください。

うつ病の主な症状一覧

  • 食欲がない
  • 性欲がない
  • 眠れない、過度に寝てしまう
  • 体がだるい、疲れやすい
  • 頭痛や肩こり
  • 動悸
  • 胃の不快感、便秘や下痢
  • めまい
  • 口が乾く
  • 表情が暗い
  • 自分を責めてばかりいる
  • 涙もろくなった
  • 反応が遅い
  • 落ち着かない
  • 飲酒量が増える

うつ病の治療方法について

うつ病は放置しておいて治るようなものではありません。
病院で適切な処置を受けることで緩和していくことができます。
まずは、カウンセリングを受けて現状を医師に伝えましょう。

その上で、投薬治療、精神治療などを行って、
少しずつ身体的な辛さを取っていくことになります。
もちろん仕事などはできないでしょうから、お休みすることになると思います。

生活するためにどうしても仕事をしないといけないかもしれませんが、
症状によっては、そのまま続けると取り返しがつかなくなる可能性もありますので、
まずは休養することを前提に考えてください。

サザエさん症候群についてまとめ

本ページでは、
サザエさん症候群についてご紹介していきました。
最後に今回の内容をまとめていきたいと思います。

  • サザエさん症候群は、日曜の夕方〜始まる憂鬱な気持ちになること
  • 名前の由来は、憂鬱な気分になる時間帯にサザエさんが放送されているから
  • 子供から大人まで関係なくなる可能性がある
  • サザエさん症候群になりやすい人の傾向はある
  • 対策としては、規則正しい生活を送り、運動したり外に出ること
  • 症状があまりにも酷い場合には「うつ病」になっている可能性も

いかがだったでしょうか?
本記事は、当サイトらしくないテーマとなっていますが、
今回はサザエさんに因んでいると言うことで、ご紹介させていただきました。

実は、私もこの経験があるんです。
今はストレスをそこまで感じていないので思いませんが、
昔は、ちびまる子ちゃんを見始めてからなり、サザエさんが終わる頃がピークでした。

月曜日の行事やイベントなどのことを考えては憂鬱になり、
少しだけ気分が暗くなっていたことを思い出しました。
しかしながら、私は症状が軽かったのか寝る頃には何も感じていなかった気がします。

もし、あなたがサザエさん症候群になっており、
あまりにも体調に異変が出るほどに症状が重い場合には、
一度「うつ病」を疑って、病院に行ってくださいね。

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この記事を執筆したライター:サブカルウォーカー編集部

サブカルウォーカー編集部です。 毎日、アニメや声優、ゲーム、音楽やアイドル、コスプレなどのサブカルチャー関連のニュースやコラムなどを執筆しております。

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